アンブレラグループ

[ アンブレラグループ ]

解説

地球温暖化問題に関するEU以外の西側先進国と旧ソ連のグループ。
アンブレラ(umbrella)とは傘のような一つの大きな勢力圏の元に集まって行動しようという意味。
アイスランド、アメリカ、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、ノルウェー、ロシア、ウクライナおよび日本の9カ国より成っていた。日米加などによるJUSCANZグループがCOP3後に拡大したもの。
現実的な温暖化対策を求める柔軟な措置(柔軟性メカニズム)の利用が必要と主張していたが、COP6以降、アメリカは京都議定書を批准しない方針を公表したため、アンブレラグループとして行動することはない。

詳細解説

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