低周波空気振動
[ テイシュウハクウキシンドウ ]
工場や交通機関から発生して、人の耳には感知し難い低い周波数(0.1Hz〜100Hz)の空気の振動のことで、「低周波振動」、「低周波音」とも言う。
低周波空気振動に関する苦情としては、“障子がガタガタする”、“眠れない”、“考え事ができない”、“頭痛がする”等がある。
発生源には、コンプレッサー、ブロワー等の工場施設、船舶・鉄道等の交通機関、橋梁や道路等があげられている。環境省は、2000年に「低周波音の測定方法に関するマニュアル」を発表し、実態調査を実施している。