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【水産庁】2001.07.16 発表

水産庁、赤道ギニアからの大西洋メバチマグロの輸入禁止を発表

 水産庁は大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)の勧告に基づき、赤道ギニアからの大西洋メバチマグロの輸入を禁止すると発表した。
 ICCATは、1998年制定のIUU(違法、無報告、無規制)決議に基づき、保存管理措置を減殺している国として、1999年に赤道ギニアを特定している。更に再三の改善要請にもかかわらず、改善が認められないため、2000年11月の年次会合では、赤道ギニアからの大西洋メバチマグロと調整品の輸入を禁止するよう全加盟国に勧告を行っており、異議申し立てがなかったことから、2001年6月26日付けでこの勧告が発効している。
 今回の日本の輸入禁止は、この勧告を受けた措置で、日本としては、現在ICCATの勧告に従い、すでに輸入規制を行っているベリーズ・ホンジュラス原産の大西洋クロマグロなどと同様に、赤道ギニア原産のメバチマグロの輸入については、経済産業大臣の承認の対象とし、大西洋産については承認しない方針。【水産庁】

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