メインコンテンツ ここから

[海外エコニュース一覧]

【フランス】2005.06.03 発表

エコロジー・持続可能な開発大臣が交代

 フランスで新たにドビルパン内閣が発足し、エコロジー・持続可能な開発大臣にネリー・オラン女史が就任した(6月2日指名)。
 オラン女史は、前のラファラン内閣では、雇用・労働・社会統合省で機会均等・職場追放対策などを担当する閣外大臣を務めた。
 1941年3月23日パリ生まれ。東ガルグレゴネス・カントン長(1985~1995年)を経て、1995年からヴァルドワーズ県選出上院議員。社会問題委員会委員、男女機会均等と女性の権利に関する上院委員会理事などを務めた。【フランス エコロジー・持続可能な開発省】


下記アドレス:ネリー・オラン 新エコロジー・持続可能な開発大臣のプロフィール

前のページへ戻る

【PR】

ログイン

ゲストさん、

[新規登録] [パスワードを確認]

エコナビアクションメニュー

【PR】

  • 東京環境工科専門学校 コラム連載中!
  • Arch Joint Vision
フォローする

【PR】