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【環境省】2001.08.02 発表

汚染土壌の直接摂取によるリスクを評価 

 環境省では、汚染土壌の直接摂取(摂食や皮膚接触)による健康リスクを評価した報告書をまとめた。
 現行の土壌環境基準(溶出基準)では、土壌中の有害物質の人への暴露について、その物質がいったん地下水に溶出し、その地下水を摂取するという前提のもとに設定されている。これに対し、今回の報告書では、「汚染土壌の直接暴露」や「大気、公共用水域を通じての暴露」など、従来未検討だった暴露経路について検討を行い、また長期的に汚染土壌を直接摂取した場合の人の健康へのリスクを評価、何らかのリスクの低減が必要と考えられる濃度レベルを算定している。【環境省】

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