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【環境省】2005.11.21 発表

内分泌攪乱化学物質問題に関する第6回日英共同研究ワークショップ 沖縄で開催へ

 環境省は1999年12月に政府レベルでの実施取決めが締結された「内分泌攪乱化学物質等に関する日英共同研究」の一環として、2005年12月3に、沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで、「第6回内分泌攪乱化学物質等に関する日英共同研究ワークショップ」を開催することにした。
 今回のワークショップは03年4月、04年2月に続くもの。日英共同研究で中心となっている(1)魚類精巣卵の誘導機構に関する研究、(2)排水由来エストロジェン様作用の評価に関する研究、(3)イトヨを用いたアンドロジェン様作用の評価手法の研究、(4)両生類の生態影響評価手法の研究−−の4プロジェクトについて、両国の研究担当者が発表・意見交換を行う予定。【環境省】

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