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【水産庁】2005.11.24 発表

中西部太平洋で海洋環境とあわせたかつお・まぐろ類の資源調査を実施へ

 水産庁は2005年11月25日から06年1月31日までの予定で、中西部太平洋で、漁業調査船照洋丸(総トン数2,214トン)によるかつお・まぐろ類の資源・環境調査を実施する。
 この調査は、黒潮続流域とその南方海域の海洋環境と生態系構造について解明を進めるとともに、この海域で海洋環境の変動と関連させた魚類資源変動の予測が可能かどうか検討することが目的。
 なお、今回の調査は海洋環境調査に主眼を置き、06年2月に改めて、かつお・まぐろ類の生物調査を実施。あわせて解析を行う予定。【水産庁】

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