【ドイツ】2006.04.25 発表
ドイツ連邦内閣は、4月25日、残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs条約)を国内法に転換するため、国内実施計画を承認した。
計画には、連邦と州がPOPs条約を転換する方法や、州による調査プログラム、連邦と州によるダイオキシン・データバンクといった共同プロジェクトなどが盛り込まれている。【ドイツ連邦環境省】
http://www.bmu.de/pressemitteilungen/pressemitteilungen_ab_22112005/pm/37003.php
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