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[海外エコニュース一覧]

【ドイツ】2001.09.19 発表

気候変動防止に関する中国の取り組みを歓迎

 ドイツ連邦環境大臣トリッティン氏と中国の環境大臣は、ベルリンで会談し、国際気候変動防止政策及び環境にやさしい持続可能な経済・社会発展の方途について懇談した。
 トリッティン氏は、中国が自国で気候変動ガス削減に取り組んでいること、ボン会議で建設的な議論に貢献したことを評価した。同氏は、中国の寄与は、ヨーロッパ諸国にとってのみならず、気候変動防止交渉に帰ってくることが期待されている米国にとっても重要な意義を有するものであると述べ、また、最大の人口を有する中国が、早々に京都議定書を批准することに対して期待を表明した(なお、中国は、90年代半ばからCO2排出を17パーセント削減する一方、同時期に36パーセントの経済成長を達成している)。トリッティン氏は、京都議定書を可及的すみやかに批准する意向であり、そのための法案を今年末までに議会に提出すると述べた。
 ドイツと中国は、来年早期に、中国において環境フォーラム「持続可能なエネルギー政策」を開催することとしている。【ドイツ連邦環境省】

プレスリリース

http://www.bmu.de/presse/2001/pm725.php

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