メインコンテンツ ここから

[海外エコニュース一覧]

【イギリス】2000.12.08 発表

飲料水中の鉛濃度を削減

 イギリス環境・運輸・地域省は、12月8日、飲料水中の鉛濃度を削減するための新たな規則を議会に提出した。鉛への過剰な曝露は、胎児や乳児に影響を及ぼすことが分かっている。鉛に関する水質基準を改定し、世界保健機構(WHO)が1993年に出した飲料水基準のガイドラインを満たすために改定された、EUの新たな飲料水指令(Drinking Water Directive 98/83/EC)を達成することを目指す。
 今回改定された水質基準では、鉛の含有量を、現在の50μg/l(マイクログラム/リットル)から、2003年12月までに25μg/l、さらに2013年までに10μg/lに削減することとしている。また、水供給会社は、水道管からの鉛の溶出を削減し、必要な場合は鉛管を代替し、その他の39の水質基準項目を満たすため、プログラムを策定することが義務づけた。【イギリス環境・運輸・地域省】

プレスリリース

http://www.press.detr.gov.uk/0012/0757.htm

記事に含まれる環境用語

前のページへ戻る

【PR】

ログイン

ゲストさん、

[新規登録] [パスワードを確認]

エコナビアクションメニュー

【PR】

  • 東京環境工科専門学校
フォローする

【PR】