メインコンテンツ ここから

[国内エコニュース一覧]

【気象庁】2006.09.28 発表

18年の関東地方紅葉の見ごろ 「例年並みか例年よりやや遅くなる見込み」

 気象庁は平成18年の関東地方の紅葉の見ごろを「例年並みか例年よりやや遅くなる見込み」だと18年9月28日に発表した。
 紅葉は気温が低いと早まり、気温が高いと遅くなる。
 関東地方の18年9月の月平均気温は平年並みだったが、10月、11月の気温は平年より高くなる可能性が大きいと予想されていることから、今回の発表となったもの。
 また気象庁は、関東の紅葉の名所の今年の見ごろ予想も同時発表したが、この予想では、養老渓谷が11月中旬後半~下旬前半(例年は11月中旬)、鎌倉が11月下旬(例年は11月中旬後半~下旬前半)、東京都区内が11月下旬後半から12月上旬前半(例年は11月下旬)とされている。【気象庁】

前のページへ戻る

【PR】

ログイン

ゲストさん、

[新規登録] [パスワードを確認]

エコナビアクションメニュー

【PR】

  • 東京環境工科専門学校 コラム連載中!
  • Arch Joint Vision
フォローする

【PR】