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【環境省】2006.10.16 発表

中環審が18年度国指定鳥獣保護区再指定案の妥当性答申

 中央環境審議会は野生生物部会での審議に基づき、平成18年10月16日に、国指定鳥獣保護区の指定案、同特別保護地区の指定案について、環境大臣の諮問した内容で差し支えないとする答申を行った。
 今回答申された指定案は、(1)国指定仙台海浜鳥獣保護区蒲生特別保護地区・同井土浦特別保護地区(宮城県)の再指定、(2)国指定屋我地鳥獣保護区屋我地特別保護地区(沖縄県)の再指定−−についてのもの。
 指定存続期間は(1)が19年4月1日から39年3月31日まで、(2)が18年11月1日から28年10月31日までとされている。【環境省】

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