メインコンテンツ ここから

[海外エコニュース一覧]

【ドイツ】2001.09.21 発表

第50次の水管理年次報告を公表

 ドイツ政府は、1951年から毎年行われ、今年で50回目になる、水管理年次報告を公表した。連邦消費者保護省政務次官Thalheim氏は、ドイツではあまねく高品質の水供給が達成されてきたが、今後も洪水防止や水の品質維持に一層努めなければならないと語った。また、ドイツ政府は、水の品質向上のために農薬及び肥料の削減に努め、成功したとも述べた。
 他方、ドイツ連邦環境省政務次官Probst氏は、旧東ドイツ地域での水の品質向上を強調した。それは、政府が能力の高い浄水設備を建設したこと、製造工場が移転ないし閉鎖されたためである と語った。
 同年次報告書によれば、ドイツでは、現在99パーセントの家庭が公の水供給網に接続しており、95パーセントが下水道に、また、93パーセントが廃水処理場に接続している。他方、水消費に目を向けると、ドイツ全体の水消費は、1990年以来継続して減ってきている。水価格は、わずかながら(1.5パーセント)上昇した。汚水処理費用も、わずかながら上昇している。
 この報告書(Jahresbericht der Wasserwirtschaft 2000)は、過去50年の年次報告書を振り返る第一部、2000年の年次報告を行う第二部からなっている。同報告書は、E-Mail ( margarete.meinen@bmvel.bund.de )またはFAX(0228-529-4393)で環境省に申し込みのこと。【ドイツ連邦環境省】

プレスリリース

http://www.bmu.de/presse/2001/pm728.php

記事に含まれる環境用語

前のページへ戻る

【PR】

ログイン

ゲストさん、

[新規登録] [パスワードを確認]

エコナビアクションメニュー

【PR】

  • 東京環境工科専門学校
フォローする

【PR】