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[海外エコニュース一覧]

【アメリカ】2006.10.12 発表

EPA・気候リーダー・プログラム 参加企業が野心的な温室効果ガス削減目標を設定

 EPAの気候リーダー・プログラムにおいて、デュポン、HSBCノース・アメリカなど13の企業が新たな温室効果ガス排出削減目標をたて、またキャンベル・スープ、クアーズ・ブリューイングなど21の組織が新たに同プログラムに参加することとなった。
 気候リーダー・プログラムに参加する企業により回避される温室効果ガス排出量は、自動車700万台分に相当する。
 同プログラムは2002年に11の企業で開始されたが、現在では100社へと拡大している。同プログラムに参加する企業は多様な業種にわたっており、国内の収益額は全体で1兆ドルを越え、また国内における年間の温室効果ガス排出量の8%以上を占めている。【EPA】

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