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【ドイツ】2001.09.27 発表

ドイツ連邦参議院 改正モントリオール議定書を承認

 ドイツ連邦参議院は、9月27日、オゾン層保護のためのモントリオール議定書の改正議定書を承認した。これを受け、ドイツ連邦環境大臣トリッテン氏は、「オゾン層破壊は、今後5年は進行するだろう。しかし、この議定書により、これから50~60年のうちには、再びオゾン層は回復するだろう」と述べた。
 1997年9月27日に採択されたモントリオール議定書では、オゾン層を保護するための重要な指標が示されている。その内容は、オゾン層を破壊するおそれのある物質を特定し、当該物質の生産、消費及び貿易を禁止もしくは規制し、紫外線から人の健康及び環境を保護することなどが挙げられる。また1999年の改正時には、ブロモクロメタンも2002年に全廃されることが決まっている。
 1999年12月、北京で開催された第11回議定書締約国会合において、改定された議定書は、少なくとも20カ国以上が批准することによって発効する。今回の連邦参議院の承認により、ドイツ連邦は、今年度中に議定書の批准が可能となった。【ドイツ連邦環境省】

プレスリリース

http://www.bmu.de/presse/2001/pm732.php

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