【海上保安庁】2007.01.10 発表
平成18年にマリンレジャーに伴う海浜事故にあった人の数が、17年より91人多い883人に達していたことが海上保安庁の19年1月10日付け発表で明らかになった。
883人のうち、死者・行方不明者数は311人(17年比27人増)。
事故の内容別に見ると、遊泳中に事故にあった人が324人(同11人増)、うち死者・行方不明者が129人(同1人増)で、釣り中に事故にあった人が281人(同69人増)、うち死者・行方不明者が111人(同20人増)となっていた。【海上保安庁】
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h19/k20070110/k070110.pdf
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