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【ドイツ】2000.12.12 発表

ドイツ連邦環境省 殺虫剤等に許可手続きを導入

 ドイツ連邦環境省は、殺虫剤等に関する法律を制定し、殺虫剤等の流通と使用に当たって、事前に許可手続きを導入することを予定している。
 すでに、植物保護用の農薬については、人の健康と環境に与える影響を評価し・審査する同様の許可手続きが存在するため、現在準備中の新しい許可手続きは、その他の殺虫剤等(木材防御剤、消毒剤、シロアリ等駆除剤、殺鼠剤、貝殻の付着・成長を防止する船底塗料など)にのみ適用される予定である。
 殺虫剤等に関する法律は、1998年のEU指令を国内法化するもので、ドイツの許可システムは、ヨーロッパの統一的システムの中に組み込まれる。EUは、殺虫剤等の統一リストを作成し、1998年から10年の間に、市場に既に流通する殺虫剤等の評価を完了する予定である。そのための第一段階として、本年9月に、欧州委員会は全構成国に直接に適用される規則を公布した。
 なお、ドイツの殺虫剤等に関する法規定は、既存の化学物質法の中に組み込まれる予定である。【ドイツ連邦環境省 】

プレスリリース

http://www.bmu.de/presse/2000/pm535.htm

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