【ドイツ】2007.02.12 発表
2月12日から14日まで、ベルリンでシンポジウム「適応の時! 気候変動とヨーロッパの水資源」が開幕した。
シンポジウムは、ドイツ政府がEU議長国として開催したものであり、EU加盟国のうち24カ国、スイス、ノルウェー、その他国際組織から約250人が参加した。
シンポジウム開催の目的は、水資源管理や、農業、内陸水運業、観光業など水と関係の深い産業における気候変動の影響について議論し、EU政策への提言をまとめることである。【ドイツ連邦環境省】
下記アドレス:独語プレスリリース
http://www.bmu.de/pressemitteilungen/pressemitteilungen_ab_22112005/pm/38677.php
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