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[海外エコニュース一覧]

【アメリカ】2007.03.14 発表

EPA 非道路用ディーゼルエンジンの汚染排出量試験をスタート

 EPAは、建設用、農業用、工業用ディーゼルエンジンの最初の排出量試験を終了した。
 これは、非道路用ディーゼル大気浄化規則の要求事項が、早くは2008年から遵守されるようにする、一連の排出確認試験の開始を意味する。
 今回、EPAの国立自動車・燃料排出研究所において、第1回目の試験を受けたエンジンは、全て排出基準に適合した。第2回目の排出試験は、今春、行われる。【EPA】

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