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【環境省】2007.05.14 発表

19年度「瀬戸内海環境保全月間」ポスター入選作品を発表

 環境省と(社)瀬戸内海環境保全協会は、一般公募を行っていた「瀬戸内海環境保全月間」ポスターの平成19年度入選作品を、19年5月14日付けで発表した。
 同省は、国民一人ひとりに、瀬戸内海の環境保全についての理解と認識を深めてもらうことを目的に、6月を「瀬戸内海環境保全月間」として設定し、環境フェア、自然観察会などさまざまなイベントを実施している。
 今回の応募総数は312点(子供部門60点、一般部門252点)で、この中から最優秀賞(環境大臣賞)として、鹿児島県鹿児島市の主婦・双田泰子さん(37歳)の作品が選ばれた。この作品は「瀬戸内海環境保全月間」の普及・啓発用ポスターとして使用される。
 また、子供部門の優秀賞に徳島県吉野川市立鴨島小学校4年生の柏谷(かしたに)浩平くんの作品が、一般部門の優秀賞に大阪府豊中市の自営業・坂上大介さん(30歳)の作品が選ばれたほか、子供部門で4点、一般部門で3点の佳作が決定した。【環境省】

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