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【原子力安全・保安院】2001.11.01 発表

日本原子力発電(株)東海発電所の解体届、原子炉災害防止上支障なしと判断

 原子力安全・保安院では、平成13年10月4日に日本原子力発電(株)から届出のあった東海発電所の解体届についての審査の結果を公表した。
 東海発電所は昭和41年7月に日本で初めての商業用原子力発電所として営業運転を開始、平成10年3月末に運転を終了した施設で、商業用の原子炉としては国内で初めて廃止措置を開始する。
 今回提出された解体届では、解体工事の全体計画、安全貯蔵工程(本格的な解体に先立ち、適切な管理の下に放射性物質の量が減るのを待つ工程)などの詳細計画が提出されていた。
 審査の結果、全体計画・詳細計画とも原子炉災害防止上、支障のないものと判断された。【原子力安全・保安院】

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