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[海外エコニュース一覧]

【イギリス】2000.11.01 発表

40年ぶりの大嵐 温暖化の影響か?

 イングランド南西部を襲った大嵐により、洪水、家屋の損壊、停電など大きな被害が生じている。40年ぶりというほど大規模な嵐で、洪水警報は300カ所以上に出され、既に1600世帯が避難している。
 世界各地に広がっている異常気象と結びつけ、地球の友などの環境団体は「恐ろしい気候変動は既に起こっている」と警告。
 今回の大嵐により、道路閉鎖、鉄道網の麻痺などに直面したイギリス政府は、異常気象対策について検討を開始した。
 副首相のジョン・プレスコット氏は、「今回の嵐は、全ての人にとっての目覚ましだ。世界全体で、気象パターンが激化し、異常になってきている。こうした新たな状況に十分対応できているか自問する必要がある」と述べ、インフラストラクチャーを強化し、計画・準備を綿密にしていく必要性を指摘。また、緊急事態に対応するため、地方公共団体と協力していくことに合意したことを明らかにした。【イギリス環境・運輸・地域省】

プレスリリース

http://www.press.detr.gov.uk/0011/0676.htm

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