【原子力安全・保安院】2001.11.13 発表
中部電力・浜岡原子力発電所1号機で平成13年11月7日に起こった配管破断による蒸気漏れ事故について、原子力安全・保安院は、11月9日付けで、同院の広瀬審議官を責任者とする特別捜査チーム(タスクフォース)を設置した。
捜査チームでは、(1)類似プラントについての調査、(2)原因究明のための検討、(3)原因を踏まえた再発防止対策の確立−−の3点についての作業を実施する予定で、11月12日には、まず、中部電力から原因究明に関する今後の検討作業方針を聴取し、外部の専門家の意見を踏まえ検討を行った。
また、11月13日には、今後の詳細調査に必要な、余熱除去系配管の切断を行い、テストピースの採取、破面の観察に着手する。【原子力安全・保安院】
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