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[国内エコニュース一覧]

【環境省】2001.11.05 発表

「アメニティあふれるまちづくり」実施の6自治体の表彰を決定

 環境省では、快適な環境づくりの推進に顕著な実績をあげている市区町村を対象とした「アメニティあふれるまちづくり優良地方公共団体」表彰について、平成13年度の選考結果を公表した。
 この表彰は平成2年度から同省が実施しているもので、施設整備などハード面の施策だけではなく、地域住民と一体となった快適な環境づくり活動などのソフト面での施策を総合的に検討して選考を行っている。
 選考の結果、平成13年度は、栃木県足尾町、東京都三鷹市、福井県大野市、岐阜県古川町、広島県府中町、熊本県矢部町の6団体が表彰団体として選ばれた。
 このうち足尾町(人口3,653人 面積185.79km2)では、平成6年に町全体が環境問題に取り組む「エコミュージアム宣言」を発表し、足尾銅山を中心に歴史・文化遺産、自然資源を最大限活用した町づくりを展開している。特に明治時代の鉱毒事件により荒廃した山の緑化活動を地域ぐるみで行っており、エコミュージアム構想の中心施設である「環境学習センター・歴史博物館」でも、町内外の子供たちに環境教育・歴史研究の場を提供している。【環境省】

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