【アメリカ】2007.10.12 発表
EPAと連邦エネルギー省は10月12日、2008年型車についての「燃費効率ガイド」を公表した。
燃料効率が最も良かったのはトヨタのプリウスで、市街地で48mpg(1ガロン当たりの走行マイル)、高速道路で45pmgだった。データからはハイブリッド自動車が引き続き、燃費の改善に貢献していることが明らかとなった。今回は、スポーツ多目的車など様々な自動車にハイブリッドモデルが登場し、消費者の選択の幅も広がった。【EPA】
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