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[国内エコニュース一覧]

【水産庁】2007.11.06 発表

日本・ソロモン諸島間で漁業協議開催

 平成19年10月25、26日の両日、ホニアラ(ソロモン諸島)で日・ソロモン漁業協議が開催され、2008年1月から1年間の、同国水域でのわが国漁船の操業条件について議論し、一部を除いて合意がみられた。
 まぐろ延縄、かつお一本釣及びまき網漁船の来漁期(2008年1月1日~2008年12月31日)における操業条件では、現行の入漁料水準(水揚げ金額の5%)を維持することで合意されたが、まき網入漁料頭金については合意に至らず、引き続き話し合うこととされた。
 また、ソロモン水域内におけるかつお・まぐろ漁船の操業状況のレビューでは、ソロモン水域内で操業する我が国漁船等の活動について情報の交換がなされた。【水産庁】

プレスリリース

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/071106_1.html

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