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[国内エコニュース一覧]

【水産庁】2007.11.06 発表

日本・パプアニューギニア間で漁業協議開催

 平成19年10月30日~11月1日にかけてポートモレスビー(パプアニューギニア)で日・パプアニューギニア漁業協議が開催され、2008年12月から1年間の、わが国漁船の操業条件について合意した。
 まき網漁業協定では、協定期間を2007年12月~2008年11月末までの1年間とすること、入漁料を120,000ドル/隻とすること、許可枠を35隻とすることなどが合意された。
 今後、パプアニューギニア政府内の手続きを経た上で、民間協定を締結する予定。
 また、パプアニューギニア水域内におけるかつお・まぐろ漁船の操業状況のレビューでは、パプアニューギニア水域内で操業する我が国漁船及び他の外国漁船の活動について情報を交換を行った。【水産庁】

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