メインコンテンツ ここから

[海外エコニュース一覧]

【アメリカ】2007.11.01 発表

EPA 河口域の保護 20年の歩みを振り返る

 EPAの国家河口域プログラム(NEP)が20周年を迎えた。
 NEPは、水質浄化法の1987年改正で認められた制度で、官民の協働により、河口域の水質、生息地などを改善することを目指すもの。
 このプログラムにより、これまでに100万エーカーの貴重な生息地が維持・再生された。対象地域は28カ所に上り、フロリダ州インディアン川河口域での湿原の修復事業、マサチューセッツ湾での貝の生息地の復元事業などが実施されてきた。【EPA】

前のページへ戻る

【PR】

ログイン

ゲストさん、

[新規登録] [パスワードを確認]

エコナビアクションメニュー

【PR】

  • 東京環境工科専門学校 コラム連載中!
  • Arch Joint Vision
フォローする

【PR】