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[海外エコニュース一覧]

【ドイツ】2000.11.21 発表

ドイツ・チェコ 「大気保全基金」の設立協定に署名

 ドイツ連邦環境省政務次官とチェコ環境副大臣は、11月21日、プラハで「大気保全基金」の設立協定に署名した。基金は、チェコ側の国境周辺にある、石炭をエネルギー源とした中小暖房施設(50メガワット以下のもの 公営・私営を問わない)を、他のエネルギーにより稼動する施設に改善するよう促すために、利子を割引いて、資金の貸し付けを行うもの。
 ドイツ調整銀行が、貸し付け資金500万ユーロ(5億円)を用意し、ドイツ調整銀行、ドイツ連邦環境省、EUのPHAREプログラムが、それぞれ、最高41万ユーロ(4100万円)、49万ユーロ(4900万円)、45万ユーロ(4500万円)ずつ、利子割引分を負担する。
 環境省政務次官は、プログラムにより、国境付近の大気の質が改善されることを期待して、制度の積極的な利用を呼びかけた。【ドイツ連邦環境省 】

プレスリリース

http://www.bmu.de/presse/2000/pm521.htm

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