【環境省】2008.06.27 発表
経済産業省、文部科学省、農林水産省、国土交通省及び環境省は、内閣官房総合海洋政策本部事務局の協力を得て創設した「第1回海洋立国推進功労者表彰」の受賞者を決定した。
今回選ばれたのは、「海洋立国日本の推進に関する特別な功績」として京都府立海洋高等学校、慶應義塾大学名誉教授の栗林忠男氏、作家の小森陽一氏、東京大学サステイナビリティ学連携研究機構特任教授で海洋技術フォーラム代表幹事の湯原哲夫氏の1団体、3名、「海洋に関する顕著な功績」として(独)海洋研究開発機構海洋工学センター先端技術研究プログラムプログラムディレクターの青木太郎氏、秋田県漁業協同組合南部総括支所象潟支所所属の研究グループの象潟水産学級、(株)コンプローテック代表取締役社長の南崎邦夫氏、名古屋港水族館館長の内田至氏の1団体、3名
なお、表彰式は、7月18日(金)の「海の日」記念式典の中で行われる予定。【環境省】
http://www.meti.go.jp/press/20080627006/20080627006.html
Copyright (C) 2009 ECO NAVI -EIC NET ECO LIFE-. All rights reserved.