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【環境省】2008.07.24 発表

「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」上映劇場 冷房を2℃高く設定して体感調査を実施

 環境省は、チーム・マイナス6%の取り組みの一環として、冷房設定温度を通常よりも2度高く設定した映画館でのクールビズ体感調査を実施すると発表。調査は、7月26日(土)に新宿ピカデリーのスクリーン7に来館する人たちを対象にアンケートを実施するもの。結果は、チームマイナス6%ホームページ等を通じて公表するとしている。
 映画館での冷房設定温度の調整取り組みは、同チーム員である松竹(株)が配給する映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」上映劇場のうち185館で通常より2度高くするもので、7月12日から1ヶ月間実施している。商業施設におけるクールビズの実施を促進するための取り組みのひとつとして位置付けている。同様の取り組みは、日本百貨店協会加盟全店(266店舗)でも、7月7日から1ヶ月間実施されている。【環境省】

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