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[海外エコニュース一覧]

【アメリカ】2008.10.23 発表

第2回レイチェル・カーソン・コンテストの受賞者発表

 第2回レイチェル・カーソン・コンテストの受賞者が発表された。
 このコンテストは、EPA、レイチェルカーソン協会及びジェネレーション・ユナイテッドが実施したもの。
 自然への「センス・オブ・ワンダー」を大人が子供達と共有してほしいというカーソンの願いを反映し、母と子、祖父と孫など、異なる世代が協力して制作した作品(エッセー、詩、写真)を募集していた。
 2008年の入賞作品は、7歳の孫と64歳の祖母によるエッセー「巣」、10歳の子供と41歳の母による写真「チョウの脱皮」など。
 様々な年代の委員からなる審査団が受賞候補作品を選定し、ウェブサイトを通じた一般投票で受賞作品が選ばれた。【EPA】

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