メインコンテンツ ここから

[国内エコニュース一覧]

【環境省】2008.12.16 発表

全国初、北海道鹿追町アートロード商店街まるごとウォームビズ 12月18日から

 チーム・マイナス6%(環境省)は、北海道鹿追町のアートロード商店街が、全国で初めて、商店街全体で、暖房時の室温を20℃にする取組を実践することなったと発表した。 チーム・マイナス6%(環境省)では、1990年比で約40%もCO2排出量が増加している業務部門の温暖化防止対策を強化推進するねらいから、北海道、東京、大阪、兵庫など、全国各地で、商業施設における暖房緩和の取組を推進する「ウォームビズ20℃プロジェクト」を実施しており、その一つとして行われる。
 12月18日11時には、鹿追町経済観光交流館ほほえみプラザのイベントホールにて、アートロード商店街の皆様や鹿追町長らが出席する宣言式が行われる。
 宣言式後、各店舗にチーム・マイナス6%(環境省)が制作した、暖房時の室温20℃の取組を推進するウォームビズポスターを配布しながら、取組の実践を改めて呼び掛けていくとのこと。【環境省】

前のページへ戻る

【PR】

ログイン

ゲストさん、

[新規登録] [パスワードを確認]

エコナビアクションメニュー

【PR】

  • 東京環境工科専門学校 コラム連載中!
  • Arch Joint Vision

【PR】