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【環境省】2008.12.19 発表

検査した検体すべてで異常みつからず 野鳥の鳥インフルエンザウイルス保有状況調査(平成20年10月分)

 環境省は、23都道県(注1)26市町で、平成20年10月に実施した野鳥の鳥インフルエンザウイルス保有状況調査で、採取した全検体にウイルスが確認されなかったことを発表した。
 今回のウイルス保有状況調査は、野鳥の糞計1,832検体を採取して独立行政法人国立環境研究所で検査したもの。【環境省】


(注1)調査を行った都道県は、北海道、青森、秋田、宮城、栃木、千葉、東京、静岡、新潟、石川、岐阜、三重、兵庫、和歌山、鳥取、広島、徳島、愛媛、福岡、長崎、大分、宮崎、鹿児島。

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