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【環境省】2009.01.09 発表

検査した検体すべてで異常みつからず 野鳥の鳥インフルエンザウイルス保有状況調査(平成20年11月分)

 環境省は、24道府県(注1)26地区で、平成20年11月に実施した野鳥の鳥インフルエンザウイルス保有状況調査で、採取した全検体にウイルスが確認されなかったことを発表した。
 今回のウイルス保有状況調査は、ガンカモ類の糞計1,918検体を採取して独立行政法人国立環境研究所で検査したもの。【環境省】


(注1)調査を行った道府県は、北海道、岩手、秋田、山形、福島、茨城、群馬、埼玉、、長野、富山、福井、愛知、滋賀、京都、大阪、奈良、島根、岡山、山口、香川、高知、、佐賀、熊本、沖縄。

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