【イギリス】2000.11.14 発表
イギリス環境大臣は、ラムサール条約に登録されている、イングランド内の湿地について、最も手厚い保護を与えるために、新たな政策ガイダンスを公表した。
同ガイダンスによると、登録湿地における開発行為は、極めてまれな条件でしか許可されないこととなる。また、開発行為が許可された場合でも、湿地の機能が失われた場合には、生息地の回復や再生によって代替する必要がある。政府は、こうした回復コストについて、汚染者負担原則に基づき、開発事業者が負担することを期待している。
イングランドでは、現在、貴重な野鳥の生息地として361,000haが保全されている。【イギリス環境・運輸・地域省】
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