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[海外エコニュース一覧]

【イギリス】2000.10.18 発表

イギリス運輸相 モーター・ショウで新自動車消費税の利点を強調

 イギリスの運輸大臣ウィッティー卿は、バーミンガムで開催中のモーター・ショウにおいて、CO2排出量に応じて課税する新たな段階的自動車消費税(Granduated Vehicle Excise Duty)の利点について語った。
 新税制は、2001年3月1日から実施されるもので、「汚染が少ないほど、支払いが少なくなる」というコンセプトに基づいている。
 具体的には、自動車を、1km走行時に排出するCO2量に応じて、AからDまでの4ランクに分類(BandA:150g以下、BandB:151~165g、BandC:166~185g、BandD:185gより多い車)
 さらに、使用燃料の種類(ガソリン、ディーゼル、代替燃料)に応じて3つに分類する。
 それぞれ、支払う自動車消費税は以下のとおり(単位:ポンド)
 
            BandA  BandB  BandC  BandD
代替燃料車      90    110    130   150  
ガソリン車      100    120    140   155   
ディーゼル車    110    130    150   160 

 新税制の導入で、95%の車は、これまでより税金自体が安くなるという。
 運輸大臣は、「税金が低いクラスの車を買った方は、税金が安いだけでなく、燃費も良いので、ランニングコスト全体を削減することができる」と話している。【イギリス環境・運輸・地域省】

プレスリリース

http://www.press.detr.gov.uk/0010/0642.htm

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