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【厚生労働省】2002.02.08 発表

アセトアルデヒド、フェノブカルブの室内濃度指針値を策定 

 平成14年1月22日に開催された厚生労働省「シックハウス問題に関する検討会」第9回会議で、同検討会の中間報告書の一部(第8・9回会議検討部分)がとりまとめられ、新たにアセトアルデヒド、フェノブカルブの2物質についての室内濃度指針値(アセトアルデヒド48μg/m3=0.03ppm、フェノブカルブ33μg/m3=3.8ppb)が策定された。
 指針値は基本的に、長期間の暴露によって起こる毒性を指標とし、ヒトがその濃度の空気を一生涯にわたって摂取しても、健康への有害な影響は受けないであろうと現時点で判断される値を算出したもので、同検討会では、今回の2物質を含め、これまで計14物質の指針値を策定している。
 なお、検討会では今後引き続き、ノナナールとC8−C16脂肪族飽和直鎖炭化水素、C8−C12脂肪族飽和直鎖アルデヒドの2物質群について検討を続け、指針値を策定する予定。【厚生労働省】

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