【環境省】2002.02.26 発表
2001年7月に開催された、気候変動に関する「第1回日米政府間ハイレベル協議」の結果設置された「科学技術に関する事務レベル協議」の第2回会合が2002年2月25・26日の両日、東京で開催された。
この会合の中で日米両国は、(1)気候モデルの高度化、(2)温暖化の影響、緩和、適応政策の評価、(3)観測データの交換・品質管理、(4)温室効果ガス吸収源に関する研究、(5)極地に関する研究、(6)温室効果ガスの発生防止・緩和技術、(7)再生可能エネルギー技術、省エネ対策・技術の研究開発−−の7つの優先領域で、今後両国が共同で実施すべき具体的なプロジェクトの内容について協議を行い、30以上の候補プロジェクトをリストアップした。日米両国は、今後、候補にあがったプロジェクトの具体的な研究内容の調整を行う予定。
なお今回の「科学技術に関する事務レベル協議」に続き、2月27日には「途上国問題に関する事務レベル協議」が東京で、3月1日には「市場メカニズムに関する事務レベル協議」がワシントンで開催されることになっている。【環境省】
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=3175
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