【資源エネルギー庁】2002.03.12 発表
資源エネルギー庁では電気事業者の販売電力量に自家用発電設備設置者の自家用自家消費電力量を加えた日本の平成14年1月の総需要電力量の速報を発表した。
平成14年1月の総需要電力量は、平成13年の1月と比べ1.3%減少した848億kWhとなった。
平成14年1月の気温は平成13年同時期に比べ暖かかったことから、一般家庭で使用された電力は平成13年1月と比べ2.0%増、オフィスビルなど業務用の需要も1.1%増と低めの伸びを示した。
一方、相変わらず減少が大きかったのは産業用大口需要。景気の悪化による工業生産製造の大幅減少や輸出の減少から、前年同月比4.7%減となり、その結果、総需要電力量が抑制された。なお、産業用大口需要は平成13年6月以来8か月間連続で、前年実績を下回ったことになる。【資源エネルギー庁】
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