【厚生労働省】2002.03.20 発表
厚生労働省では「給水装置の構造及び材質の基準に関する省令」などの一部改正にあたり、改正案について平成14年4月19日まで意見・情報を募集している。
今回の改正は、「水道水質基準」の鉛の水道水質基準値が現行基準値の0.05mg/Lから0.01mg/L以下に改正され、平成14年3月に公布、平成15年4月に施行される予定となっていることを受けて、給水装置・水道施設の資機材の鉛の浸出性能基準について必要な改正を行うもので、平成15年4月1日からの施行を予定している。
水道供給に使用される鉛管は、日本では明治時代の水道制度の開始と同時に広く使用されてきたが、近年、漏水や人体に有害な鉛の水道水中への溶出が指摘されるようになり、各自治体でも鉛管からポリエチレン管やステンレス管への転換が緊急の課題になっている。【厚生労働省】
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