【外務省】2002.06.04 発表
2002年6月4日の閣議で日本政府の京都議定書批准が正式決定されたことを受け、川口外務大臣は閣議後、ただちに談話を発表した。
川口大臣は、政府代表団長として京都議定書の運用に関する交渉の最終段階に関わった立場として、「わが国が京都議定書の締結に至ったことは誠に感慨深く、また喜ばしく思う」とコメント。また地球温暖化防止のためには、全ての国が温室効果ガスの削減に努めることが必須であり、米国・途上国を含む全ての国が参加する共通のルールが構築されるよう、今後も「最大限の努力を傾けていく」とした。
また特に途上国に対しては、政府開発援助の活用を図り、森林の保全・回復や温室効果ガス排出削減への支援を積極的に行っていくとの考えも示した。【外務省】
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