【農林水産省】2002.06.25 発表
農林水産技術会議は、農林水産分野での遺伝子組換え体の利用計画について、「農林水産分野等における組換え体の利用のための指針」に適合しているかどうかの確認を行っているが、このほど、(1)ダウ・ケミカル日本(株)より申請があった「B.t.Cry1F害虫抵抗性及びグルホシネート耐性トウモロコシ1507系統の開放系における環境に対する安全性評価」、(2)シンジェンタシード(株)から申請があった「害虫抵抗性トウモロコシ(Bt11系統フィールドコーンとスイートコーン)の開放系利用に係る安全性評価」、(3)日本モンサント(株)・独立行政法人農業技術研究機構北海道農業研究センター、(社)農林水産先端技術産業振興センターから申請があった「除草剤グリホサートの影響を受けない組換えアルファルファJ−101系統、J−119系統、J−163系統及びJ−286系統、並びにその相互交雑系統(J−101×J−286とJ−119×J−163)の安全性評価」、(4)サントリー(株)から申請があった「色変わりカーネーション(123.2.2系統)の安全性評価」−−の計4件の組換え体利用計画について、いずれも同指針に適合していることを確認したと発表した。
なお、今回のものを含め、現在までに同指針に適合していることを確認した組換え体利用計画件数は、平成元年以来219件となった。【農林水産省】
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