【厚生労働省】2001.03.12 発表
厚生労働省では、遺伝子組換え技術を利用した4品種の食品及び2品目の添加物について、安全性審査の手続きを経た旨を公表する予定としており、このことについて、広く意見・情報を募集する。
組換えDNA技術応用食品及び添加物の安全性評価については、平成3年より「組換えDNA技術応用食品・食品添加物の安全性評価指針」に沿って、厚生大臣が個別に行っていたが、この評価は法律に基づかない任意の仕組みとなっていた。しかし近年、遺伝子組換え食品の国際的な広がりや新たな遺伝子組換え食品の開発が予想されること等から、平成13年4月から、食品衛生法に基づき、安全性審査が義務化されることが決定している。
これに伴い、厚生労働省では、すでに安全性評価指針に沿って安全性評価を行った、または新規に申請のあった遺伝子組換え食品や添加物について、新たな審査基準「組換えDNA技術応用食品及び添加物の安全性審査基準」に基づき、薬事・食品衛生審議会の意見を聴き、個別の品種・品目ごとに 安全性審査を行うなどの手続きを経た旨を公表することとしている。 意見募集の締め切りは平成13年3月16日(必着)。【厚生労働省】
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