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[国内エコニュース一覧]

【林野庁】2001.04.03 発表

林野庁、遺伝子組み換え木材の栽培実験の指針を策定

 林野庁では、平成13年4月3日、「林木等を対象とした遺伝子組換え体の利用に関する指針」をまとめた。この指針では、(1)閉鎖系及び非閉鎖系区画において組換え林木を栽培する実験、または(2)野外隔離実験区画において組換え林木を栽培する実験を行うケースを想定している。
 (1)閉鎖系及び非閉鎖系区画において組換え林木を栽培する実験については、森林生態系への影響を考慮し、組換え林木の花粉の飛散、種子の分散を防止することが不可欠であり、閉鎖系区画における換気については、組換え林木の花粉や種子を捕捉できるフィルターを通じて行うこと、非閉鎖系区画においては、組換え林木の花粉の飛散防止のための袋掛けや除雄、種子の分散防止のための摘果のなど措置を厳重に行うことなどが取り決められている。
 また、(2)野外隔離実験区画において組換え林木を栽培する実験についても、非閉鎖系区画における措置と同様に、花粉の飛散防止のための袋掛けや除雄、種子の分散防止のための摘果の措置を講ずることとされている。【林野庁】 

プレスリリース

http://www.rinya.maff.go.jp/puresu/h13-4gatu/sisin.htm

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