【外務省】2002.09.01 発表
川口外務大臣は2002年9月1日、ヨハネスブルグサミットの日本パビリオンで開催された、サミットのサイドイベント「東アジア型開発アプローチの発信~IDEA(東アジア開発イニシアティブ)の成果報告~」の席上、スピーチを行ない、その内容が外務省ホームページに掲載された。
川口大臣のスピーチの内容は、2002年8月12日に東京で開催された、IDEA閣僚会議の成果を世界に紹介するもの。
IDEA閣僚会議は、2002年1月に小泉首相が東南アジア諸国を訪問した際に、ASEAN諸国と中国、日本、韓国の3か国を対象国とし、開催を提唱したもので、東アジア地域の発展の方向性や可能性を政治ハイレベル見極めることを目的としていた。
なお閣僚会議では(1)開発における自助努力とパートナーシップの重要性、(2)民間セクターを巻き込んだ包括的な開発への取り組み、(3)良き統治やインフラ整備、紛争予防など開発のための環境整備、(4)グローバル化へ対応、(5)地域的内格差是正への取り組み−−の5点を柱とした共同声明が採択され、その内容もスピーチの中で紹介された。【外務省】
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