【EU】2001.01.30 発表
欧州委員会は、野鳥指令及び生息地指令に基づいて、重要な自然保護地区を保護していないとして、ベルギーを欧州裁判所に訴追し、イタリア及びスペインに第二次警告文書を送付する決定をした。ベルギーに関しては、LimbourgにあるSwarte Beek Valley特別保護地区の野鳥が、レクリエーション及び農業による悪影響から守られていないと指摘されている。スペインに関してCiudad Realの特別保護地域内の民間空港の建設にあたり、野生生物に対する安全策を優先的に考慮していなかったことによる。イタリアに関しては、生息地指令に基づいて、イタリアが保護地区として推薦したサルジニアのArenas島の生息地が、最近のゴルフコース開発によってダメージを受けたためである。
【欧州委員会環境総局】
Copyright (C) 2009 ECO NAVI -EIC NET ECO LIFE-. All rights reserved.