【環境省】2001.11.01 発表
環境省は環境事業団からの申請により、平成13年11月1日付けで行った、福岡県北九州市のポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物処理事業の事業実施計画の認可についての記者発表資料を14年11月15日にホームページに掲載した。
北九州市の事業は、中国地方、四国地方、九州地方の17県内にあるPCB廃棄物の適正処理を図ることを目的とし、PCB廃棄物処理施設を同市若松区に設置するもの。
平成13年に制定されたPCB廃棄物処理特別措置法では環境事業団が国の指導のもとに、全国数か所でPCB廃棄物の広域的な処理施設を設置し、処理事業を行うことになっており、実際にPCB廃棄物処理事業の実施計画が認可されたのは、北九州市での事業が初めてのケースであった。なお14年10月24日付で愛知県豊田市の事業が、同11月8日付けで東京湾中央防波堤内側埋立地での事業が認可されている。【環境省】
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