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[海外エコニュース一覧]

【アメリカ】2001.03.09 発表

EPA・半導体業界がフッ素系ガスの10%削減に同意

 EPAと半導体産業協会(Semiconductor Industry Association;SIA)は、3月13日、ワシントンDCにおいて、最も強力で、分解しにくい温室効果ガスである、フッ素系化合物の自発的な排出削減協定に署名した。協定は、2010年までに、1995年レベルから10%、フッ素系化合物の排出を削減することを目指す。SIAは21の半導体製造事業者を代表して、この協定に署名した。
 フッ素系化合物には、パーフルオロカーボン(perfluorocarbon)、ハイドロフルオロカーボン(hydrofluorocarbon)、六フッ化硫黄(sulfurhexafoluoride)などが含まれるが、これらの物質は、CO2の10,000倍(平均)の温室効果を持ち、大気中に2000-5000年もの間とどまる。これらのフッ素系ガスは、半導体製造設備の洗浄や、シリコン基盤のエッチングなどに使用されている。
 今回、協定に参画した主な会社には、ヒューレット・パッカード社、インテル社、IBMマイクロエレクトロニクス部門、モトローラ社、ソニー・セミコンダクター社などが含まれている。
 技術に関する詳細な情報はEmail: rand.sally@epa.gov まで。【EPA】

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