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[国内エコニュース一覧]

【気象庁】2002.12.16 発表

2002年の平均気温速報値 世界は観測史上2位、国内は5位の高温に

 気象庁では2002年の世界と日本の年平均地上気温について、1~11月のデータをとりまとめ、速報値として発表した。
 この発表によると、2002年の世界の平均気温は、平年(1971年から2000年の平均値)より0.58度高く、統計が始まった1880年以降最も高温だった1998年に次いで2番目に暑い年になりそうだ。
 一方、日本の平均気温は平年より0.57度上回り、統計を開始した1898年以降では最も高温の年から5番目に高い値となった。
 世界では1980年代中頃から、日本では1990年代はじめから高温傾向が続いており、気象庁ではその要因として「二酸化炭素の増加による地球温暖化の影響や数十年程度の規模で繰り返される自然変動が考えられる」との見解を示している。【気象庁】

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